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映画『未来よ こんにちは』公開記念スペシャルコラボレーション

Collaboration

アカデミー賞ノミネートでも話題になった大女優イザベル・ユペールが主演する最新作、『未来よ こんにちは』 公開記念 スペシャルコラボメニュー!

映画『未来よ こんにちは』が3/25(土)Bunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロードショー!公開を記念して、ukaでは映画をイメージしたオリジナルネイルデザイン2種を展開!

 

映画『未来よ こんにちは』コラボレーションメニュー

①フラワーマーブル
マーブル6本 ¥1,800 / テープ4本 ¥400

②ローズフレンチ
ローズ4本 ¥2,000 / ブリオン10本 ¥700

 

実施期間:2017年3月17日(金)~4月16日(日)
実施店舗:東京ミッドタウン店・丸の内KITTE店・OMOTESANDO店

上記店舗にてネイル施術を受けたレシートをBunkamuraル・シネマ窓口に提示で、当日一般料金1,800円から200円引き (窓口のみ、ご本人様のみ/『未来よこんにちは』上映期間中のみ)

ご注意点
※ケア、ジェル代は含まれておりません。
※上記デザインはジェルのみの対応です。
※ジェルやスカルプの除去がある場合は別途料金が発生いたします。
※写真の色味と異なる場合がございます。ご了承ください。

 

映画『未来よ こんにちは』STORY

パリの高校で哲学を教えているナタリー(イザベル・ユペール)は、同じ哲学教師の夫ハインツ(アンドレ・マルコン)と独立している二人の子供がいる。パリ市内に一人で暮らす母(エディット・スコブ)の介護に追われながらも充実した日々。
ナタリーには、才能を誇れる教え子がいた。彼、ファビアン(ロマン・コリンカ)は、ナタリーの授業で哲学の面白さを知り、教師になった若者。久しぶりに会ったファビアンは、既に教師を辞め、執筆をしながらアナーキスト仲間と活動を共にしていた。
そんな折、同士ともいうべき存在の夫ハインツが、結婚25年目にして「好きな人ができた」と唐突に告白し家を出てしまう。そして母は認知症の症状が悪化し、施設に入ることに。母が溺愛していた猫のパンドラを、猫アレルギーのナタリーが飼うという可笑しな現実も待っていた。

生徒たちを家に招き、映画に行き、ナタリーは日常を楽しむべく日々を重ねる。だがある日突然、母が亡くなってしまう。夫と別れ、母は亡くなり、バカンスを前にナタリーは一人となった。長い付き合いの出版社は、売上第一主義に舵を切り、著作の契約も終了した。孤独だからこそ得られた自由を確認するかのように、彼女は猫のパンドラを連れて、ファビアンが仲間と暮らすフレンチ・アルプス近くのヴェルコール山へと向かう。だがここでも新たな別れが待っていた。
完全にお一人様となったナタリーに、はたして未来は微笑むのだろうか…。

『未来よ こんにちは』
2017年3月25日(土)より Bunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロードショー

監督・脚本:ミア・ハンセン=ラブ 出演:イザベル・ユペール、アンドレ・マルコン、ロマン・コリンカ、エディット・スコブ 
2016年/フランス・ドイツ/102分/カラー/1:1.85/5.1/
原題:L’AVENIR/英題:Things to come
協力:フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、ユニフランス 
配給:クレストインターナショナル 
公式サイト:crest-inter.co.jp/mirai/

 

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